追記の追記

自分が誤解を招くような書き方をしたのかもしれませんが、自分の記事を最後までよく読んでいただきたいです。赤が決して出ない、とは一言も言っていません。ちゃんと途中と追記でフォローしてありますよ。それから、MarkⅡがリリースされた時期のGyalaxy Fishboneと、ボアが出てからの最近のGyalaxy Fishboneを同列で語られても困ります。

私が言いたいのは

MarkⅡには日本でNanacyかけられているのがいる。
あの当時NanacyがかけられていないMarkⅡを持っている人は一部の人である。
NanacyががかったMarkⅡは赤がよく出る。
自分は(←ここ重要、他の人には何も求めてないです)Nanacyがかかった可能性あるえびをギャラクシーフィッシュボーンと呼んでいる。MarkⅡと呼ぶのは日本でNanacyがかかった可能性がないえびである。
自分の知っている信頼できるブリーダーさん達が何万とえびを繁殖させた中で、今まで赤が出た、と言っている人はまだいない(今後出る可能性はあるが、確率はかなり低い)。

ということだけです、Gyalaxy Fishbone云々じゃないんですよ。シュリンプクラブ?わざわざページをおっしゃっていただかなくてもどこにどんな記事があるか穴が空くほど読んでますよ!(笑)

あいつのえびの方が怪しい、とおっしゃってる方、自分はちゃんとお会いして信頼できる方ときちんとお話をしてえびを手に入れています。そういうえびに拘ってやって行きたいんです。あなたに何か迷惑かけましたか?

自分達のえびに価値付けて高値をつけて儲けようとしてやがる、とおっしゃるあなた、最初に手に入れたえびをMarkⅡとしてリリースしていれば、もう数百万儲けていますよ。逆にギャラクシーフィッシュボーンとして出して損してるんですよ(笑)儲けたいならなんでそんなことしますか?そしてそのことであなたに何か迷惑かけましたか?

自分は自分が信じられるものに拘ってえびをやっていきたいだけです。怪しいと思うなら、私のえびを欲しがらなければいいだけです。

以上!

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MarkⅡについて(またまた長いし、細かくて読みづらいかも)

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MarkⅡというえびは、元々は台湾のスカイフィシュの作出したえびで、当初「Gyalaxy Fishbone」という名前だったが、日本に導入したブリーダーにより、「ナナシー進化バージョン」として売りだされ、初期は「ナナシーMarkⅡ」と呼ばれていた。日本でもギャラクシーフィッシュボーンでリリースすれば良かったのだが、「ギャラクシーフィッシュボーン」と言う名前を使う事をスカイフィッシュが認めなかったため、日本で仕入れた各ブリーダーが思い思いの名前でリリースした。このことが今日の混乱の原因になっている。ティアーも、MarkⅡも、元のえびはこのGyalaxy Fishboneだと言われている。そしてMarkⅡは、「ナナシーの進化形なので、ナナシーとかけあわせても大丈夫」ということで、MarkⅡを名付けたブリーダーがナナシーとかけあわせていた。その後、スカイフィッシュからナナシーとは全く別のえびだ、という情報が入って来たのだが、どの過程でナナシーと掛けられ、直系のフィッシュボーンがどの購入者に行き、ナナシーが掛かったえびがどの購入者に行ったかは、その名付け親のみの知るところである。赤いMarkⅡ←正確には本当はMarkⅡとは言えない(?)が出現するのはそのためで、スカイフイッシュさんは、Gyalaxy Fishboneからは、赤はでない、と断言している。ただ、名付け親がナナシーと掛け合わせていた上、それを当初入って来たGyalaxy Fishboneと同じMarkⅡとしてリリースしていたのだから、ナナシーとGalaxy Fishboneを掛け合わせたえびもMarkⅡじゃないか、と認識している人もいるはずだ。その考え方を否定するつもりは毛頭ない。

また、少し話がズレるが、グッピーなどの品種改良で見られるように、赤、と言う遺伝子をMarkⅡと言うえびに持たせて、赤いMarkⅡを作出する、というブリーディングをするのも全く正しいアプローチだと思う。ただし、この場合はだたF1F2で赤いのを作ってすぐリリースするのではなく、何世代か選別淘汰してMarikⅡ以外の表現が出ないようにしてリリースをするべきだと思う。この辺グッピーの新品種作出の過程は、信頼できるブリーデイングをしているブリーダーさんが多い。




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さて、それじゃあ純血の(=スカイフィシュから直接購入もしくはスカイフィッシュ血統で、他のえびと掛け合わせていない)Gyalaxy FIshboneをなんて呼ぼう、となった時に、それじゃ新しい名前をそのえびに付けようか、となるとますます新種系は訳が分からなくなってしまう。。。純粋なGyalaxy FishboneだけをMarkⅡとするブリーダーさんたちがいるのも、これもまたうなずける。

現在、スカイフィッシュ系統の、ほかのエビと掛け合わせて無いMarkⅡを飼育しているのは、名付け親のブリーダーの水槽を介さないでスカイフィッシュ個体を手に入れたブリーダーか、スカイフィッシュの紹介で、スカイフィッシュ純血の固体を持つ台湾ブリーダーから直接えびを購入した、こういった事情をよくご存じの一部のこだわるブリーダーとショップだけだ。自分もスカイフィシュがGalaxy Fishboneとしてリリースしたえびを、MarkⅡとして日本に入れた当初の思い通り、ナナシーの掛かっていない、赤の出ないMarkⅡを、MarkⅡと呼びたい。でないとマークⅡ×ナナシーとして販売されているえびや、Mark○などと呼ばれているほかのエビとの区別がつかなくなってしまう。一番の問題点はせっかくある程度固定されている表現が、どこぞの名前のついた雑種のえびと同じになってしまう事だ。

MarkⅡの表現として持っている遺伝子の因子は、背部のヴァティクルライン、胸部のギャラクシー柄、胴部のゼブラ模様、腹部下の細かいフレーク模様、脚部のマーブル模様、ターコイズ遺伝子で、ほぼ完結している。下腹部に下から巻き上げるタイガーシュリンプ系のナナシー柄は入らない。赤は出ない。スノーラデン系の表現も出ない。もしそれらの表現がでたら、そのエビはほかの血が入っている、ということになる。ちなみに自分が所有しているBOUSE血統のMarkⅡとして購入したえびの子孫からは、とうとうF5で、赤いギャラクシーフィッシュボーンが出現した。




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今のところ自分が所有している中で、ナナシーがかかっていないと信頼出来るのは、ブループラネット系のいわゆるトップ血統と、チャンピオン血統だけである。トップ血統はBOUSE水槽を経由していないスカイフィッシュ直系、チャンピオン血統はスカイフィッシュの紹介でスカイフィッシュ純血の固体を持つ台湾ブリーダーからブループラネットの浜野氏が直接購入したえびの子孫である。もっとも、今後累代を重ねるうちに、レッドビーが出現した時のように突然変異で赤いMarkⅡが出現する可能性がゼロだとは、決して言えないが。ただ、突然変異かどうかは、そこまでの累代飼育をきちんとしていれば、出現する確率でほぼわかるはずである。

いずれにしても自分の所では、赤が出る系統のエビをギャラクシーフィッシュボーンと呼び、MarkⅡとは区別している。トップ血統とチャンピオン血統も、分けて飼育している。グッピーのように遺伝子がきちんと解析されてメンデルの法則にのっとった交配が成り立つような品種は問題ないのだが、えびは表現による遺伝子がわかりづらく、またお互いに干渉するので、今後品種が整理されて呼び名が統一されることは考えにくい。最初の血統を、血を詰まらせずに系統維持していく飼育者の力量とプライドが問われる所ですね。。。




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そしてここまでの画像はすべてギャラクシーフィッシュボーンでした(笑)ボアっぽい表現目指して選別淘汰しています。少しずつ仕上げていきたいです。MarkⅡは、トップ血統やや苦戦気味ですが、チャンピオン血統は次世代の種親選別にかかっています。。。↓




LRG_DSC07284 (003)





んじゃ、今日はちょっと真面目な話、でした。





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